top of page

クリニック紹介

CLINIC
DSC_1281.jpg

眼は外界からの情報の70~80%を受け取る
といわれる大切な感覚器です。

現代では、仕事に遊びにパソコンは生活の必需品となりました。
それとともに、眼精疲労やドライアイなどの視力障害につながる疾患が増加しています。
また、無症状のなかにひそむ緑内障、加齢による白内障、生活習慣病の高血圧・糖尿病が
原因の網膜症は、定期検査による早期発見が大切です。
健康な視機能を守り、快適な生活を送っていただくために、当院では高度医療検査機器を完備し、
将来の情報公開、病診連携に備え、電子カルテ・画像ファイリングシステムをいちはやく導入いたしました。
決め細やかで患者さまに優しい医療を目指します。

院内設備紹介

Maestro2.png

OCT(光干渉断層計)検査とは

OCT(光干渉断層計)検査とは、 網膜(カメラで例えるとフィルムに当る部分)の断層画像を 撮影する検査です。
OCT検査は、診察だけでは分かりにくい網膜の状態を 明らかにし、網膜疾患に対する治療方針の決定や、 治療効果の判定に役立てることができます。
OCT検査を必要とする代表的な眼の病気は、網膜剥離、 黄斑円孔、黄斑浮腫、加齢黄斑変性、糖尿病網膜病、 緑内障などです。

bottom of page